公開日:2026.03.17

最終更新日:2026.06.11

Webサイト設計とは?サイト設計の手順・ポイント・サイト構造をわかりやすく解説

  • マーケティング
  • Webサイト制作
CEO
山田翔大

Webサイトを制作する際、いきなりデザインや開発から始めてしまうケースは少なくありません。しかし、集客につながるWebサイトを作るためには、事前のサイト設計が重要になります。サイト設計では、サイトの目的やターゲット、コンテンツ構造、ユーザー導線などを整理し、Webサイト全体の骨組みを作ります。
この記事では、Webサイト設計の基本的な考え方から、具体的な設計手順、設計時のポイント、役立つツールまでをわかりやすく解説します。これからサイト制作を検討している方や、集客力の高いWebサイトを構築したい方は参考にしてください。

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目次

サイト設計とは

ここでは、サイト設計の定義と、設計に含まれる主な内容について解説します。

Webサイト設計の定義

Webサイト設計とは、サイトの目的を達成するために、ページ構成や情報の配置、ユーザー導線などを決める工程です。

Webサイト制作は、一般的に企画、設計、デザイン、開発という流れで進みます。サイト設計は、デザインや開発に入る前にWebサイト全体の方向性を決める、重要な上流工程にあたります。

具体的には、どのようなページを作るのか、各ページにどの情報を掲載するのか、ユーザーをどのような順序で案内するのかを整理します。あらかじめサイトの骨組みを固めておけば、その後のデザインや開発も進めやすくなるでしょう。

また、公開後にコンテンツを追加したり、サイトを改善したりすることも考慮して設計する必要があります。サイト設計は、制作時だけでなく、公開後の成果や運用のしやすさにも関わる工程です。

サイト設計に含まれる主な要素

サイト設計では、Webサイトの構造やコンテンツを整理するために、主に次の内容を検討します。

  • サイトマップ
  • ページ構成
  • コンテンツ設計
  • ユーザー導線
  • SEO設計
  • ワイヤーフレーム
  • 必要な機能や仕様

サイトマップは、Webサイトに必要なページと、その階層関係を整理した設計図です。ページをカテゴリーごとに分類し、サイト全体の構造を可視化します。

ユーザー導線の設計では、ユーザーがどのページから訪れ、どの情報を確認し、最終的に問い合わせや購入などの行動へ進むのかを考えます。

さらに、検索キーワードやページ同士の関連性を踏まえてコンテンツを配置すれば、検索エンジンにもサイトの内容を伝えやすくなります。サイト設計では、ページを並べるだけでなく、ユーザーの使いやすさとSEOの両方を考えることが重要です。

サイト設計が重要な理由

サイト設計は、Webサイトの使いやすさや集客力、公開後の運用に影響します。ここでは、サイト設計が重要とされる主な理由を解説します。

サイト全体の構造とコンテンツ方針を整理できる

サイト設計を行うことで、Webサイト全体の構造と、各ページが担う役割を明確にできます。

制作前にページ構成を整理しておけば、どの情報をどのページに掲載するのかを判断しやすくなります。コンテンツ制作の方針も統一できるため、ページごとに内容や訴求がばらつくのを防げるでしょう。

一方、設計をせずに制作を進めると、複数のページに似た内容を掲載したり、必要な情報が抜けたりする可能性があります。ページの役割が重複すると、ユーザーがどのページを見ればよいのか迷う原因にもなります。

分かりやすいWebサイトを作るためには、制作前にサイト全体を俯瞰し、それぞれのページの目的と内容を整理することが重要です。

ユーザビリティと回遊率が向上する

サイト設計によってページ同士の関係を整理し、適切な導線を設けることで、ユーザーが目的の情報へたどり着きやすくなります。

導線が分かりにくいサイトでは、必要な情報を見つけるまでに何度もページを移動しなければなりません。ユーザーが目的のページを見つけられなければ、途中でサイトを離れてしまう可能性もあります。

グローバルナビゲーションや関連ページへのリンク、カテゴリー構造などを適切に設計すれば、ユーザーは必要な情報をスムーズに確認できます。複数のページを閲覧してもらいやすくなり、自社の商品やサービスについて理解を深めてもらうことにもつながります。

SEOに配慮した構造を作りやすくなる

サイト設計は、SEOを進めるうえでも重要です。

関連するテーマのページを同じカテゴリーにまとめ、ページ同士を内部リンクでつなぐことで、検索エンジンがサイトの構造や各ページの関係を把握しやすくなります。

また、検索キーワードごとに必要なページを整理しておけば、同じ検索意図に対するページが複数作られることも防げます。ページごとのテーマを明確にし、サイト全体で一貫した情報構造を作ることが、検索流入を増やすための土台になります。

ただし、サイト構造を整えるだけで検索順位が上がるわけではありません。ユーザーの検索意図に合ったコンテンツや、分かりやすいページ内容とあわせて設計することが大切です。

サイトの運用・更新がしやすくなる

公開後の運用を見据えてサイトを設計しておくと、新しいコンテンツを追加する際にも、掲載場所を判断しやすくなります。

カテゴリーやページの役割が明確であれば、「新しい記事をどこに追加するのか」「既存ページを更新するのか、新しいページを作るのか」といった判断に迷いにくくなります。

反対に、構造が整理されていないサイトでは、ページを追加するたびにカテゴリーが増え、全体像が分かりにくくなることがあります。似た内容のページが増えれば、ユーザーだけでなく、運用担当者にとっても管理しにくいサイトになってしまいます。

公開後も継続的に更新することを前提に、ページやカテゴリーを追加しやすい構造を作っておきましょう。

サイト設計の基本手順

サイト設計では、いきなりページ構成を考えるのではなく、サイトの目的やターゲットから順番に整理することが重要です。ここでは、基本的な手順を解説します。

目的・KPIを整理する

最初に、Webサイトを制作する目的を明確にします。

例えば、コーポレートサイトであれば問い合わせや資料請求の獲得、採用サイトであれば応募者の増加、ECサイトであれば商品の購入などが主な目的になります。

目的が曖昧なままでは、必要なページやコンテンツ、ユーザー導線を適切に決められません。「誰に、どのような行動を取ってもらうサイトなのか」を具体的に整理しましょう。

目的を決めたら、成果を確認するためのKPIも設定します。問い合わせ件数、資料のダウンロード数、応募数、購入件数など、数値で確認できる指標を定めます。

KPIを設定しておけば、公開後にサイトが目的を果たしているかを検証し、必要な改善を行いやすくなります。

ターゲット・ペルソナを設定する

次に、Webサイトを利用するターゲットを設定します。

年齢や職種、役職といった属性だけでなく、抱えている課題、情報を探す場面、商品やサービスを選ぶ際に重視する点なども整理します。

ターゲットをさらに具体化したい場合は、典型的なユーザー像であるペルソナを設定する方法もあります。ペルソナの課題や行動を想定することで、必要なコンテンツや、問い合わせまでの導線を検討しやすくなります。

ただし、根拠のないイメージだけで人物像を作ると、実際の顧客像とずれる可能性があります。顧客へのヒアリングや営業担当者への聞き取り、アクセス解析など、実際のデータも参考にしましょう。

競合サイトを分析する

同じ業界や、似た商品・サービスを扱う競合サイトも調査します。

競合サイトを確認する際は、単にデザインを見るのではなく、次のような点を確認しましょう。

  • どのようなページが用意されているか
  • どの情報を重視しているか
  • 問い合わせまでの導線がどう設計されているか
  • どのような検索キーワードを意識しているか
  • 自社にはないコンテンツが掲載されているか

複数の競合サイトを比較することで、業界内で一般的に求められている情報が分かります。同時に、競合にはない自社独自の強みや、追加すべきコンテンツも見つけやすくなるでしょう。

競合サイトをそのまままねるのではなく、参考にしながら自社ならではの価値を明確にすることが重要です。

サイトコンセプトとSEO戦略を決める

サイトの目的やターゲット、競合の状況を整理したら、サイトコンセプトを決めます。

サイトコンセプトとは、「誰に、どのような価値を、どのように伝えるサイトなのか」を示す基本方針です。コンセプトを決めておくことで、掲載する情報や文章のトーン、デザインの方向性に一貫性を持たせられます。

検索流入を獲得したい場合は、SEO戦略もあわせて検討します。ターゲットがどのようなキーワードで検索するのかを調査し、検索意図に対応するページを整理しましょう。

検索キーワードだけを基準にページを作るのではなく、サイトの目的やユーザーが必要とする情報と結び付けて設計することが大切です。

必要なページを整理する

続いて、サイトに必要なページを洗い出します。

コーポレートサイトであれば、一般的に次のようなページが考えられます。

  • トップページ
  • 会社情報
  • サービス・商品紹介
  • 特徴・強み
  • 導入事例・実績
  • よくある質問
  • お知らせ・コラム
  • 採用情報
  • 問い合わせ
  • プライバシーポリシー

ただし、すべてのサイトに同じページが必要なわけではありません。サイトの目的やターゲットに照らし合わせ、ユーザーの判断や行動に必要な情報を選びます。

情報量が多い場合は、内容の近いページをカテゴリーごとにまとめます。ページ数を増やすこと自体を目的にせず、各ページの役割が重複しないように整理しましょう。

サイトマップを作成する

必要なページを洗い出したら、サイトマップを作成します。

サイトマップでは、トップページを起点として、各ページをどの階層やカテゴリーに配置するのかを整理します。サイト全体をツリー状に可視化することで、ページの抜け漏れや重複を確認できます。

この段階では、ユーザーが目的のページへ無理なく移動できるかも確認しましょう。カテゴリーが細かく分かれすぎていないか、特定のページだけ階層が深くなっていないかといった点を見直します。

制作会社へ依頼する場合も、サイトマップを共有することで、必要なページ数や制作範囲について認識を合わせやすくなります。

ユーザーフローを設計する

ユーザーフローとは、ユーザーがサイトを訪問してから、問い合わせや購入などの目的を達成するまでの流れを表したものです。

ユーザーが必ずトップページから訪れるとは限りません。検索結果からコラム記事へ直接訪れたり、広告からサービスページへ移動したりするケースもあります。

流入経路ごとに、ユーザーが次にどの情報を必要とするのかを考え、ページ間の導線を設計しましょう。

例えば、コラム記事から関連するサービスページへ案内し、導入事例や料金情報を経由して問い合わせページへつなげる流れが考えられます。ユーザーの疑問や不安を順番に解消できる構成にすることが重要です。

ワイヤーフレームを作成する

サイト全体の構造が決まったら、各ページのワイヤーフレームを作成します。

ワイヤーフレームとは、ページ内に掲載する情報や、ボタン、画像、ナビゲーションなどの配置を示した設計図です。色や装飾を決めるデザイン作業の前に、ページの内容と情報の優先順位を整理するために作成します。

ワイヤーフレームを使えば、関係者間でページ構成を共有しやすくなります。デザインや開発に入る前に内容を確認できるため、制作途中での大幅な修正も防ぎやすくなるでしょう。

見た目だけでなく、ユーザーが情報を理解し、次の行動を選びやすい順序になっているかを確認することが大切です。

要件定義をまとめる

最後に、サイトに必要な機能や仕様を要件定義としてまとめます。

要件定義では、例えば次のような内容を整理します。

  • CMSを導入するか
  • 問い合わせフォームにどの項目を設けるか
  • サイト内検索が必要か
  • 会員登録やログイン機能を設けるか
  • 外部システムと連携するか
  • 対応するブラウザや端末
  • セキュリティやアクセス権限
  • 更新・運用の方法

必要な機能が曖昧なまま開発を始めると、制作途中で追加や変更が発生し、費用やスケジュールに影響する可能性があります。

関係者や制作会社と認識を合わせ、実現したいことと、実装に必要な条件を明確にしておきましょう。

サイト設計のポイント

ここでは、ユーザーにとって使いやすく、成果につながるサイトを設計するためのポイントを解説します。

サイト階層は深くしすぎない

ページの階層が深くなりすぎると、ユーザーが目的の情報へたどり着きにくくなります。

ただし、「必ず何クリック以内に収める」と一律に決めるのではなく、ユーザーが現在地を把握でき、必要なページへ迷わず移動できる構造にすることが重要です。

階層を浅くするために、多数のページを同じ階層へ並べると、かえって選択肢が増えて分かりにくくなる場合もあります。内容の近いページを適切なカテゴリーにまとめ、グローバルナビゲーションやパンくずリスト、内部リンクを使って移動しやすくしましょう。

テーマとキーワードの関係を整理する

サイト内で扱うテーマを明確にし、関連するコンテンツを分かりやすく分類することも重要です。

同じテーマに関するページを同じカテゴリーにまとめることで、ユーザーは関連情報を続けて確認しやすくなります。検索エンジンにも、サイトやカテゴリーが扱っているテーマを伝えやすくなります。

一方で、関連キーワードを無理に詰め込んだり、似た内容のページを大量に作ったりする必要はありません。ユーザーの検索意図や課題ごとにページの役割を整理し、必要な情報を過不足なく提供しましょう。

どのページから訪れても移動しやすい構成にする

ユーザーは、トップページ以外のページからサイトを訪れることもあります。そのため、どのページが入口になっても、必要な情報へ移動できるように設計する必要があります。

コラム記事から訪れたユーザーには関連する記事やサービスページを案内し、サービスページでは料金、事例、よくある質問など、検討に必要な情報へ誘導します。

各ページで、ユーザーが次に知りたいことや、取るべき行動を想定し、リンクやボタンを配置しましょう。

ページごとに導線を考えるだけでなく、サイト全体を通して自然な流れになっているかを確認することが重要です。

コンバージョンまでの導線を設計する

問い合わせや資料請求、購入などを目的とするサイトでは、コンバージョンまでの流れを明確に設計します。

単に問い合わせボタンを目立たせるだけではなく、ユーザーが行動を決めるために必要な情報を、適切な順序で提供する必要があります。

例えば、サービスの特徴を説明した後に導入事例を紹介し、料金やよくある質問を確認できるようにしたうえで、問い合わせへ案内する流れが考えられます。

また、ページによってユーザーの検討段階は異なります。すぐに問い合わせたいユーザーだけでなく、まずは詳しい資料を確認したいユーザーに向けて、資料請求や事例紹介などの選択肢を用意する方法もあります。

ブランドイメージとデザインの一貫性を保つ

ページごとに色やフォント、文章のトーンが大きく異なると、ユーザーが別のサイトへ移動したように感じる可能性があります。

ブランドカラー、フォント、画像の使い方、ボタンの形、文章表現などのルールを決め、サイト全体で統一しましょう。

ただし、見た目を統一することだけが目的ではありません。重要な情報やボタンを同じルールで表示することで、ユーザーが操作方法を理解しやすくなるという利点もあります。

サイト設計の段階でデザインの基本方針を整理し、制作に関わるメンバーが共通のルールを参照できる状態にしておくことが大切です。

Webサイト設計に役立つツール

サイト設計では、ページ構成や導線を可視化し、関係者間で共有できるツールを活用すると効率的です。

ここでは、用途別に代表的なツールを紹介します。

サイトマップ作成ツール

サイトマップを作成する際は、ページ構造をツリー形式で整理できるマインドマップツールが便利です。

代表的なツールには、XMindMindMeisterなどがあります。ページ同士の階層関係を視覚的に整理できるため、サイト全体の構造を把握しやすくなります。

複数人で設計する場合は、共有や共同編集に対応しているかも確認しましょう。

サイトマップを可視化することで、必要なページの抜けや、役割が重複しているページに気づきやすくなります。

ワイヤーフレーム作成ツール

ワイヤーフレームの作成には、Figmaなどのデザインツールを利用できます。

ページ内のコンテンツやボタンの配置を視覚的に作成でき、チーム内でコメントや修正内容を共有することも可能です。

完成後の見た目を作り込む前に、情報の順序やユーザー導線を確認する目的で活用しましょう。

ワイヤーフレームの段階で関係者の合意を得ておけば、デザイン制作後の大幅な変更を減らせます。

SEO分析ツール

SEOを意識してサイトを設計する場合は、検索キーワードや競合サイトを調査できるツールを活用します。

代表的なツールには、AhrefsSemrushなどがあります。検索ボリュームや関連キーワード、競合ページの状況などを確認し、どのようなコンテンツが必要かを検討できます。

ツール上の検索ボリュームだけで判断せず、自社の顧客が必要とする情報や問い合わせにつながる可能性も踏まえて設計しましょう。

プロジェクト管理ツール

Webサイト制作には、企画、ライティング、デザイン、開発など、複数の担当者が関わります。

JiraBacklogなどのプロジェクト管理ツールを使えば、担当者、期限、進行状況を一覧で確認できます。確認事項や修正履歴も残せるため、伝達漏れや作業の抜けを防ぎやすくなります。

ツールを導入するだけでなく、誰が情報を更新し、どのタイミングで確認するのかという運用ルールも決めておきましょう。

Webサイト設計から集客まで任せたいなら制作会社への依頼も検討しよう

サイト設計には、事業理解に加えて、ユーザー導線、SEO、コンテンツ、デザイン、システムなどの知識が必要です。社内だけで対応するのが難しい場合は、制作会社への依頼も検討しましょう。

サイト設計を制作会社に依頼するメリット

制作会社へ依頼するメリットは、サイトの構造やデザインを整えるだけでなく、専門的な知見をもとに、事業成果につながる設計を提案してもらえることです。

Webサイト制作の実績が豊富な会社であれば、ユーザー導線やページ構成、SEO、デザイン、システム要件などを総合的に検討できます。自社だけでは気づきにくい課題や、競合サイトとの差別化につながるポイントを、第三者の視点から整理してもらえる点もメリットです。

また、問い合わせや資料請求、商品の購入といったコンバージョンを増やすには、ユーザーが必要とする情報を適切な順序で提示し、行動しやすい導線を設ける必要があります。集客やコンバージョン改善の知見を持つ制作会社であれば、見た目の良さだけでなく、アクセスや売上の向上を見据えたサイト設計を依頼できます。

社内に専任の担当者がいない場合や、通常業務と並行して制作を進めるのが難しい場合にも有効です。設計からデザイン、開発までをまとめて依頼すれば、各工程の認識のずれを抑えながら、効率的に制作を進められます。

制作会社を活用することで、専門的な知見を取り入れながら、集客や問い合わせ、売上の向上につながるWebサイトを設計しやすくなります。

ただし、制作会社へ任せる場合でも、自社の事業目標や強み、顧客像を共有することは欠かせません。制作会社と役割を分担しながら、目的に沿ったサイトを作りましょう。

制作会社にサイト設計を依頼する際のポイント

制作会社へ相談する前に、現時点で分かる範囲でサイトの目的と課題を整理しておきましょう。

例えば、「問い合わせを増やしたい」「採用応募を増やしたい」「サービス内容を分かりやすく伝えたい」など、サイトによって実現したいことを共有します。

制作会社を選ぶ際は、見た目のデザインだけでなく、次の点も確認することが重要です。

  • 自社と近い業界やサイトの制作実績
  • サイト設計や要件定義への対応範囲
  • SEOやコンテンツ制作の知識
  • 公開後の運用・改善支援
  • プロジェクトの進め方
  • 費用に含まれる作業範囲

制作会社によって、得意分野や対応範囲は異なります。自社が依頼したい範囲と、制作会社が対応できる範囲を事前に確認しましょう。

まとめ

Webサイト設計とは、サイトの目的やターゲットをもとに、必要なページ、コンテンツ、ユーザー導線、機能などを整理し、Webサイト全体の骨組みを作る工程です。

デザインや開発を始める前にサイト設計を行うことで、ユーザーが情報を探しやすく、問い合わせや購入などの行動へ進みやすいWebサイトを作れます。SEOや公開後の運用を考えるうえでも、サイト全体の構造を事前に整理しておくことが重要です。

YOAKEでは、Webサイトの設計・制作だけでなく、SEO、広告運用、アクセス分析、公開後の改善まで、デジタルマーケティング全般を支援しています。

「必要なページや機能を整理できない」「サイトを作ったものの集客につながっていない」「公開後の運用まで見据えて設計したい」といった課題がある場合は、ぜひ一度ご相談ください。

CEO
山田翔大
1988年生まれ。福岡県出身。東海大学文学部を卒業後、テレビ制作会社、WEB制作会社を経て株式会社電通に入社。営業として通信キャリアのデジタルマーケティング支援を担当。マスデジ統合戦略策定からWEB広告運用・WEBサイト改善施策実施など幅広い領域の提案・実行に携わる。2020年10月より株式会社YOAKEを創業。
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