公開日:2025.10.14

最終更新日:2025.10.14

Webマーケティングを外注するなら?費用相場・メリット・業者選びを徹底解説

  • 業界知見
CEO
山田翔大(やまだ しょうた)

企業が持続的に成長していくためには、Webマーケティングの強化が欠かせません。しかし、自社内だけでSEO対策や広告運用、SNS施策までを網羅するのは簡単ではなく、多くの企業が外注を検討しています。本記事では、Webマーケティングを外注する際の費用相場やメリット・デメリット、外注先の選び方をわかりやすく解説します。外部リソースを活用して成果を最大化したい方に役立つ情報をまとめました。

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目次

Webマーケティングとは

まずはWebマーケティングそのものについて整理しておきましょう。何を目的とし、どのような施策が行われるのかを理解することで、外注を検討する際の判断基準が明確になります。

Webマーケティングの目的

Webマーケティングの主な目的は、集客・成約・リピーター獲得の3つに大別されます。もう少し詳しくいうと、第一に、検索エンジンやSNSを通じて新規ユーザーを自社サイトへ呼び込むこと。第二に、流入したユーザーを商品購入や問い合わせといった成果につなげること。第三に、既存顧客との関係を強化し、継続利用やリピート購入を促すことです。これらをバランスよく実現することで、売上拡大やブランド価値の向上につなげることができます。単に集客数を増やすだけでなく、長期的な顧客との信頼関係を築く点もWebマーケティングの大きな役割です。

Webマーケティングの重要性

インターネットの利用者は年齢や地域を問わず増加し、購買行動もオンライン中心へとシフトしています。そのため、自社の商品やサービスを的確に届けるにはWeb上での認知獲得が必須です。また、Webマーケティングは従来のマスメディア広告よりも費用対効果を測定しやすく、限られた予算でも効果的に施策を展開できます。さらに、データ分析によってユーザー行動を可視化し、施策を改善していける点も大きな特徴でしょう。特に中小企業にとっては、最小限のコストで大手企業と同じ土俵に立てる手段でもあり、成長を加速させる武器といえます。結果として、Webマーケティングは現代の企業において非常に重要な位置にあります。

外注できるWebマーケティングの内訳

ここからは、Webマーケティングの中で外注可能な具体的な業務内容について整理していきます。SEOや広告運用といった代表的な領域に加え、コンサルティングやデータ分析など幅広い選択肢があります。

広告運用

次に、Web広告運用の外注について説明します。広告は即効性が高く、ターゲットに合わせた施策を展開できる一方で、専門的な運用スキルが不可欠です。リスティング広告やディスプレイ広告、SNS広告、リターゲティング広告など種類が多く、キーワード選定や入札調整、クリエイティブ改善などを的確に行う必要があります。自社で対応するには知識の習得や検証に時間を要するため、外注によって効率的に成果を出すケースが一般的です。経験豊富な外注先であれば、限られた予算を最大限に活かす戦略を設計し、成果に直結する運用が期待できるでしょう。

SEO対策

SEO対策はWebマーケティングの基盤となる施策であり、外注されることが多い分野です。検索エンジンで上位表示を実現すれば、継続的かつ安定した集客が可能になります。しかし実際には、キーワード調査やコンテンツ制作だけでなく、内部リンクやサイト構造の最適化、モバイル対応、ページ速度改善、さらには被リンク獲得など多岐にわたる施策が必要です。自社でこれらを網羅的に行うには高度な知識と労力が求められ、成果が出るまで時間を要するケースも少なくありません。外注すれば専門的なノウハウを持つプロが戦略立案から実行まで一貫して対応してくれるため、効率的かつ効果的なSEO運用が期待できます。

SNS運用

SNS運用もWebマーケティング外注の代表的な領域です。Twitter(X)やInstagram、TikTokなどは情報拡散力が高く、企業のブランド認知や顧客との関係構築に有効です。ただし日々の投稿企画、画像や動画の制作、ユーザーとのコミュニケーションなど継続的な作業が必要で、自社のリソースでは負担が大きくなりがちです。外注すればSNS特化の知識を持つプロが戦略設計から投稿管理まで担当してくれるため、効率的な発信が可能となります。また流行やアルゴリズムの変化にも素早く対応できるのも強みでしょう。結果として、限られた時間や人員で成果を得たい企業にとって、SNS運用の外注は有力な選択肢となります。

データ分析・改善提案

Webマーケティングは実施した施策を分析し、改善につなげてこそ成果が高まります。しかし、アクセス解析や広告の効果測定には専門ツールの利用や統計的な知識が欠かせません。外注すれば、Googleアナリティクスや各種広告管理画面を駆使してデータを整理し、数値に基づいた改善提案を受けられます。例えば、どの流入経路が成果につながっているか、どのコンテンツが離脱を招いているかを可視化し、次の施策に活かせる点が強みです。社内で経験が不足している場合でも、外注によってPDCAを迅速に回す体制を築くことができるでしょう。

コンサルティング

コンサルティングは、企業のマーケティング全体を俯瞰して戦略を設計する役割を担います。SEOや広告、SNSといった施策を個別に行うだけでは効果が限定的になる場合があり、全体をつなぐ視点が必要です。コンサルタントは市場調査や競合分析を踏まえ、最適なチャネルや施策の組み合わせを提案します。また、社内のリソース状況や予算に応じて優先順位をつけ、段階的な実行プランを提示してくれる点も魅力です。外注することで、自社にはない専門的な視点を取り入れられるため、効率よく成果を伸ばせるでしょう。

Webマーケティングを外注する選択肢

外注にはさまざまな形態があり、それぞれ特徴や強みが異なります。自社の状況に合わせて適切なパートナーを選ぶことが成果を左右します。

Webマーケティング会社・広告代理店

専門会社や広告代理店は、幅広い領域を一括して任せられる点が特徴です。SEO、広告、SNS運用などを総合的に対応できるため、自社にマーケティング部門がない企業でも安心して依頼できます。チーム体制で取り組むため品質が安定しやすい一方、費用はフリーランスより高めになる傾向があります。大規模な戦略を長期的に進めたい場合や、包括的に任せたい企業に向いている選択肢といえるでしょう。

フリーランス

フリーランスに外注する場合、コストを抑えつつ柔軟に対応してもらえる傾向にある点が魅力です。特定分野に強い個人が多く、専門スキルをピンポイントで活用できます。例えばSEOライティングや広告運用に特化した人材に依頼すれば、短期間で効率的な成果を期待できるでしょう。ただし、人によって対応品質にばらつきがあることや、納期の遅延や連絡が滞るリスクもあるため、実績やレスポンスの早さを見極めることが重要です。

オンラインアシスタント・アウトソーシング

オンラインアシスタントやアウトソーシングサービスは、比較的低コストで日常的な作業を任せられるのが特徴です。SNSの投稿管理やデータ入力、レポート作成など、単純だが時間を取られる業務を切り出すのに適しています。専門的なマーケティング戦略というよりも、事務作業やサポート業務を外注したい場合に有効です。スピーディーに人材を確保できるため、短期間のリソース不足解消にも役立つでしょう。

人材派遣

人材派遣を利用すれば、マーケティング担当者を一定期間自社に迎え入れる形で業務を進められます。外注と異なり、社内に常駐してもらえるためコミュニケーションが密になりやすく、スピーディに意思決定ができます。一方で、契約終了後にノウハウが社内に定着しにくい点や、派遣コストが継続的にかかる点には注意が必要です。自社内で一定の運用体制を構築しながら外部の力を取り入れたい場合に適した選択肢といえるでしょう。

Webマーケティングを外注するメリット

ここでは外注によって得られる主なメリットを整理します。専門知識の活用やリソース不足解消など、企業にとって大きな効果が期待できます。

採用や教育コストを削減できる

マーケティング人材を採用して育成するには多大なコストと時間がかかります。特に専門知識が求められるSEOや広告分野は、スキル習得までに長い期間を要するのが現実です。外注を活用すれば、既に経験豊富な人材を即戦力として活用できるため、採用・教育にかかる負担を大幅に軽減できます。また、必要な期間だけ依頼することができるので、人件費を固定化せずに済むのもメリットです。急なプロジェクトにも柔軟に対応でき、リスクを抑えつつマーケティング活動を拡大できるでしょう。

専門的な知識・ノウハウを活用できる

外注先にはSEO、広告運用、SNS施策など各領域に強みを持つ専門家が在籍しています。社内にノウハウが不足していても、高度な施策を設計・実行できるのが最大の利点です。検索アルゴリズムの変更や広告媒体の仕様変更など、常に進化するデジタル環境に柔軟に対応できる点も大きな魅力といえます。また、社内担当者が手探りで進めるよりも早く成果を得やすく、戦略全体の精度も向上します。無駄な試行錯誤を減らしながら確実に成果を積み重ねられるでしょう。

コア業務に集中できる

Webマーケティングは継続的な施策が必要であり、社員が兼任すると業務が分散しがちです。外注によって専門的な領域を任せれば、社内メンバーは商品開発や顧客対応といった本来のコア業務に注力できます。その結果、組織全体の生産性が高まり、経営資源を効率的に配分できるようになります。また、限られた人材を戦略領域に集中させられるため、長期的な成長にもつながります。経営資源の最適化という点で、外注は単なるコスト削減にとどまらず企業全体の成長戦略を支える手段となるでしょう。

柔軟な対応が可能(特にフリーランス)

フリーランスや小規模な代行業者に依頼する最大の利点は、柔軟性の高さです。短期間のプロジェクトや部分的な依頼など、必要な業務だけを切り出して依頼できるため、コスト調整がしやすい点がメリットとなります。また、進行中に方針を修正したい場合でも、大手代理店に比べ小回りが利きやすくスピーディな対応が期待できます。密なコミュニケーションが取りやすいこともあり、自社のニーズに合わせて柔軟に取り組んでもらえることが期待できるでしょう。費用を抑えつつも質の高いアウトプットを得たい企業にとって有効な選択肢です。

Webマーケティングを外注するデメリット・リスク

外注には多くの利点がありますが、同時に注意すべきデメリットやリスクも存在します。ここでは代表的な懸念点を整理し、依頼時に意識しておくべきポイントを解説します。

コストが発生する

外注は社内に人材を採用するより柔軟で効率的な場合も多いですが、長期的に依頼を続けると費用がかさむことがあります。特に大規模な代理店に依頼する場合は、戦略立案から実行まで包括的にカバーするため、初期費用や月額費用が高額になるケースも少なくありません。短期的には効果を感じやすい一方、継続的な投資となるため、費用対効果を定期的に検証することが欠かせないでしょう。コストの最適化を図るためには、業務範囲や目標を明確にして依頼することが重要です。

使い方によっては自社にノウハウが蓄積されない

外注に頼り切ってしまうと、自社内に知識や経験が残りにくいという課題があります。施策の詳細は外注先に任せることになるため、成果が出ても社内でそのプロセスを把握できず、将来的に内製化したいと考えた際に困難を伴う場合があります。また、担当者が異動や退職で変わると情報の引き継ぎが難しくなるリスクもあるでしょう。この問題を回避するには、外注先から定期的にレポートや知見を共有してもらい、社内に少しずつノウハウをストックしていく仕組みが必要です。

Webマーケティング外注の費用相場

外注を検討する際、多くの企業が気になるのが費用です。ここでは代表的な領域ごとの相場感を解説します。金額は依頼範囲や外注先の規模によって変動しますが、全体像を理解しておくことが大切です。

SEO対策の費用相場

SEO対策は長期的な投資が必要となる分野で、依頼内容によって費用が大きく異なります。記事制作や内部対策だけを依頼する場合は月数万円から可能ですが、キーワード調査、競合分析、サイト全体の改善施策まで包括的に依頼すると、月額30〜100万円以上になることもあります。大手代理店は高額になる傾向がある一方で、フリーランスや小規模業者なら比較的低コストで依頼可能です。費用だけでなく、成果がどの程度見込めるかを必ず比較検討することが重要でしょう。

広告運用の費用相場

広告運用は即効性が高い施策ですが、費用には「広告費」と「運用代行費」の二つが含まれます。広告費は月数十万円から数百万円まで幅広く、運用代行費は広告費の20%前後、または固定費で月額10〜30万円程度が一般的です。リスティングやディスプレイ、SNS広告など媒体によっても金額は変わります。外注先の手数料体系を事前に確認し、成果とコストのバランスを見極めることが成功の鍵となります。

SNS運用の費用相場

SNS運用の費用は、投稿作成や画像制作、アカウント管理など依頼範囲によって異なります。投稿作成だけなら月5〜10万円程度から、戦略設計やキャンペーン運営まで含めると月20〜50万円前後になることが多いです。インフルエンサー施策や広告出稿を組み合わせる場合はさらに費用が上乗せされます。SNSは日々の運用が欠かせないため、予算に応じてどの業務を外注するかを明確にする必要があります。

コンテンツ制作の費用相場

記事や動画、ホワイトペーパーなどのコンテンツ制作は、単価制が基本です。SEO記事なら1本1〜5万円程度、専門性が高い分野では1記事10万円を超える場合もあります。動画制作は数十万円単位になることも珍しくありません。コンテンツは一度作成すれば長期的に効果を発揮する資産になるため、費用だけでなく品質を重視して投資することが望ましいでしょう。

Webコンサルティングの費用相場

コンサルティングは戦略設計から実行支援まで幅広く、月額20〜100万円程度と価格帯も広いのが特徴です。大手コンサルティング会社に依頼すれば高額になりますが、確実に体系化された戦略を得られます。一方、フリーランスや小規模事業者なら低コストで依頼可能ですが、成果の安定性に差が出る場合もあります。自社の課題とゴールに合わせ、適切なレベルのサービスを選ぶことが大切です。

Webマーケティング外注先の選び方

外注の成果は、どのパートナーを選ぶかによって大きく変わります。費用や知名度だけで決めるのではなく、自社の目的や体制に合った外注先を見極めることが重要です。

実績・得意分野を確認する

外注先を選ぶ際には、これまでの実績や得意分野を必ずチェックしましょう。SEOに強いのか、SNSに特化しているのか、広告運用を中心にしているのかなど、得意領域は外注先によって異なります。特に自社と同じ業界や課題に取り組んだ事例があるかを確認すると安心です。実績を公開していない外注先には、事前に事例資料を依頼し、信頼性を見極めることが大切でしょう。

リソースや対応体制が十分か確認する

外注先がどの程度の案件数を抱えているか、担当者のリソースに余裕があるかも重要な判断基準です。依頼内容に対して担当者が少ないと、対応が遅れたり品質が不安定になるリスクがあります。逆に体制が整っている業者なら、安定した成果が見込めるでしょう。フリーランスに依頼する場合でも、納期遵守やレスポンスの早さを、面談や過去実績などで事前に確認することが必要です。

コミュニケーションの速さ・質をチェックする

外注ではコミュニケーションの質が成果を左右します。依頼前の問い合わせ段階でのレスポンスの速さや説明の分かりやすさは、実際のやり取りにも反映されることが多いです。連絡が滞る外注先では、施策の進行が遅れたり、認識の齟齬が生まれるリスクがあります。小さな質問にも丁寧に回答してくれるかどうかを基準に、信頼できる外注先を見極めると良いでしょう。

料金体系や契約内容が明確か確認する

料金体系や契約内容が不透明だと、後から想定外のコストが発生する可能性があります。月額固定なのか成果報酬なのか、どこまでが費用に含まれているのかを明確にしておくことが不可欠です。また、契約期間の縛りや解約条件についても確認しておくと安心です。トラブルを避けるためには、見積書や契約書を細かくチェックし、不明点は必ず事前に解消しておくことが重要でしょう。

Webマーケティング外注を成功させる手順

外注を効果的に活用するためには、ただ依頼するだけでなく、段階的な準備と進行管理が必要です。ここでは成功に導くための基本的な流れを解説します。

外注範囲・目的を明確にする

最初のステップは、どの業務を外注し、何を成果として求めるのかを具体的に定義することです。SEOで検索流入を増やしたいのか、広告で短期的な売上を伸ばしたいのか、SNSでブランド認知を広げたいのかによって適した外注先は変わります。目的が不明確なまま依頼すると、成果が測定できずコストだけが増える結果になりかねません。明確な目標を設定し、それに合わせた業務範囲を切り出すことが成功の第一歩です。

複数社から相見積もりをとる

次に、複数の外注候補から見積もりを取得しましょう。相見積もりを行うことで、費用の妥当性やサービス範囲の違いが見えてきます。また、見積もり依頼時の対応スピードや説明の分かりやすさからも、外注先の姿勢や信頼性を測ることが可能です。比較検討の過程を経ることで、後々のトラブル防止にもつながります。

依頼内容やゴールをしっかり共有する

契約後は依頼先と目的や期待する成果を明確に共有することが欠かせません。数値目標やKPIを具体的に設定し、双方で合意を取ることが望ましいです。加えて、商品データや顧客属性など施策に必要な情報を十分に提供し、依頼先が成果を出しやすい環境を整えることも重要です。

定期的なミーティング・成果確認を行う

外注に任せきりにするのではなく、定期的にミーティングを設定し進捗を確認しましょう。成果を数値化して報告してもらい、改善点を早期に共有することで施策の精度が高まります。さらに、報告を受けることで社内に知見を蓄積でき、将来的に内製化を進める際の基盤ともなるでしょう。外注を「丸投げ」するのではなく、パートナーとして伴走する意識が成功の鍵です。

まとめ

Webマーケティングの外注は、専門的な知識やノウハウを活用できる大きなメリットがある一方で、コストや品質のばらつきといったリスクも伴います。SEO対策、広告運用、SNS管理、コンテンツ制作、コンサルティングなど、依頼できる領域は幅広く、それぞれに費用相場や適した外注形態があります。重要なのは、自社の目的を明確にし、業務範囲を切り出したうえで最適なパートナーを選定することです。また、相見積もりをとって費用感やサービス内容を比較し、契約後も定期的に成果を確認するプロセスを取り入れることで、外注効果を最大化できます。外注を単なるコストとして捉えるのではなく、社内のリソースを効率化し、成長を加速させるための投資として活用する姿勢が重要です。信頼できる外注先と協力し、パートナーシップを築くことで、安定した成果と長期的な競争力強化につながるでしょう。

YOAKEは、SEO対策、広告運用、分析・改善体制の設計、CRMやサイト改善など、Webマーケティング全般に強みを持つパートナーとして、企業ごとの課題や目的に合わせた最適なスタイルをご提案しています。部分的な内製化から全体戦略の構築まで、幅広くご支援可能です。「これからWebマーケティングを強化したい」「自社の体制を見直したい」と感じたら、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

CEO
山田翔大(やまだ しょうた)
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